北広島町で活動する磐門神楽団のブログです。管理人(団員)時々団長がつぶやきます。


by banmon-kagura
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カテゴリ:祭り( 38 )

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お面を付け視界が悪い鬼達、なかなか舞を合わせるのは大変です。

この大鬼さん達実は兄弟。
普段は全然違うのに、舞っている時に時々気持ち悪いぐらいのシンクロを見せます(笑)

さすがです

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by banmon-kagura | 2011-02-17 13:02 | 祭り
煙と供に鬼勢揃い。
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塵倫は空を飛ぶ鬼なので、煙やドライアイスは雲を表現。
ここからの鬼の衣装見せといわれる舞も空を飛んでいる形を随所に入れた舞になります。

そしてその頃、供はようやく幕の中へ。
神と供は奥で上に来ていたスイカンと陣羽織を脱いで水分補給中。
決戦に備えます。


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by banmon-kagura | 2011-02-15 09:23 | 祭り
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中鬼1匹と大鬼2匹登場!
お祭りの時など4匹も5匹も6匹も出ていたこともありましが、最近は団員数の減少により少数精鋭(?)
この形が定番になってまいりました。

しかし、文章書きながら疑問が
鬼の数え方って匹でいいのかな?
なんとなくいつもそういっていたんですが


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by banmon-kagura | 2011-02-12 09:12 | 祭り
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さあ、いよいよ塵倫が登場です。

「塵倫黒雲に乗り来れば、急ぎ甲冑、弓ぜんの御用意あって、何卒御退治遊ばされたく存じ奉り候!!」

緊張感漂う供の台詞

もうね、前半舞って体力尽きかけてますからそりゃもう色んな意味で鬼気迫ってますから台詞にも力はいりますとも
まさに迫真の演技(笑)



本日は磐門神楽団団長の誕生日。今年もがんばって神楽舞いますけぇぽちっとお願い致します。

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by banmon-kagura | 2011-02-11 08:20 | 祭り
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急ぎの舞が終わると、神は退場。
一人残った(残された)お供はここから一人舞が始まります。

天蓋探りという動きで、空を飛んでやってくる塵倫を見張っている所を表現。

幕からは煙が出て来て、さあいよいよ鬼が出て来ますよ〜!




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by banmon-kagura | 2011-02-08 19:43 | 祭り
気づけばもう2月。
山に行ってはスノボで遊んでいたら、体力作りしていたら更新の間が空いてしまいました。

さて、口上が終わりここから急ぎの舞にはいります。最初の道行きと比べ少しテンポがあがってきます。
そして最後、「さぐり」の時には楽も鬼囃子に代わりさあさあ鬼が出てくるぞ〜という雰囲気が盛り上がって来ましたよ〜。
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この「さぐり」という所作。
さて鬼がどこからくるのか?神と供があたりを伺っています。
ここでこそ腰をばしっと落とし、きれいに舞いたいところなのですが、この辺りにくるとじわじわと衣装が重くなり腕が下がり、体が前傾姿勢になってきます。
こ、これが終われば幕に入って一番上の重い衣装が脱げる〜がんばれあと少し!と自分を励ます時間帯です。








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by banmon-kagura | 2011-02-05 00:28 | 祭り
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「主神」と「随臣」が舞う連舞では、

「主神」は高い姿勢で随臣を伴い、「随臣」はやや低目の姿勢に始終して両者の位どりを際立たせる心配りが肝要。

ということで、主従関係が一目で分かるように舞わなくてはです。口上の時はもちろん、舞の間も供は常に腰を落とし低い体勢で舞わなくては行けません。
つまりほぼスクワット。

ということでシーズンオフはスクワットに励みます。
そしてスノボにも(笑)




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by banmon-kagura | 2011-01-31 20:32 | 祭り
道行きが終わったところで、口上です。

「そもそも是は〜」と自己紹介と目的を述べます。
塵倫の神は「帯足中津彦の天皇」というお名前。
さあ読めますか?答えは→「たらしなかつひこのすめらみこと」です。
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異国より攻めて来た空を飛ぶ塵倫というものを退治するぞ!という神に、「御伴仕つらむ」とお返事するお供の高丸さん。ここで手物を交換して急ぎの舞が始まります。

実は、大きな声じゃ言えませんが今回この文章を書くにあたり、台本を見ていたら
「御伴仕つらむ」って台詞ここ数年間違えて別の台詞言ってましたこ、今年からこっそり直しておこう。
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by banmon-kagura | 2011-01-26 21:18 | 祭り
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塵倫に出てくる神と供。
手にはそれぞれ弊と弓矢を持っています。

神が持つ弊(へい)は神の依代
供が持つ弓(矢)は弦(つる)打により魔神を退けるという意味があるそうです。

なので、特に神の依代である弊は取り扱い要注意。
舞の中でも丁寧に扱わねばなりません。
が、これまた実に難しい。

上手な舞い手さんが扱うと実に優雅に美しく流れるように動く弊ですが、私のようなへたくそが扱うとばさっばさっと動かしてしまい、「はたきの様につかうな!」とおこられる訳です(涙)。

あ〜うまくなりたい!






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by banmon-kagura | 2011-01-23 21:07 | 祭り
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道行きの動き解説続きます

二方終了後「切りさんぜん」という所作が入ります。舞の区切りに入る所作で解説書によると
「四辺の座上、三箇所にて順次 左、右、左の膝折」となっております。

舞を習いはじめの時はこれが難しくて、

二方終了後とありますが、最初はこの区切りが分からなくて、どっから切りさんぜんがはじまるのか分からないから早く膝折っちゃったり、沢山失敗やってしまいました。

ぐるっぐるっと回転して膝折ろうとしたら、相手が膝を折ってなくてあわててごまかしたりね、二人で舞う場合は失敗するとバレバレになるから大変です(笑)





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by banmon-kagura | 2011-01-21 08:40 | 祭り